Q.SPFレコード設定について
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おちゃのこさいさいでご利用の共用ドメイン、独自ドメインにSPFレコードを設定できます。
SPFレコードとは、メールの送信者の偽装を防ぐための仕組みです。
SPFレコードを設定することにより、おちゃのこさいさいで作成したメールアドレスを送信者にしておちゃのこさいさいのサーバから送信されたメールは、送信先のメールサーバで「なりすましメール」と判定される可能性が低くなります。
※メールが必ず届くことを保証するものではありません。
SPFレコードは初期状態で有効となります。
通常はそのまま有効にしておくことをおすすめします。
もし、おちゃのこさいさい以外のサーバから、おちゃのこさいさいのメールアドレスを送信者としてメールを送信される場合は、SPFレコードによりそのメールが「なりすましメール」と判定される可能性が高くなります。
そのようなメールを送信されたい方は、以下の手順にてSPFレコードを無効にしてください。
管理画面の「基本管理」→「メール管理」→「メールアドレス設定」で「SPFレコードを設定する」の チェックを外して「設定処理を完了する」をクリックします。
※SPFレコードの設定の変更が反映するまでには1日適度かかる場合があります。
また、このSPFレコードの設定は、おちゃのこさいさいでご利用のドメインが対象ですので、それ以外のドメインのメールアドレスを送信者にして送信するメールには効果はありません。
おちゃのこさいさいのサイトから送られるメールの送信者は、「基本管理」→「アカウント管理」→「登録情報変更」→「お客様との連絡用基本メールアドレス」に設定されたものとなりますので、こちらにはおちゃのこさいさいで作成したメールアドレスを設定されることをおすすめします。
SPF自体の詳細につきましては、以下の外部サイトを参照ください。
https://www.ipa.go.jp/security/topics/20120523_spf.html
https://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/spf.html
SPFレコードとは、メールの送信者の偽装を防ぐための仕組みです。
SPFレコードを設定することにより、おちゃのこさいさいで作成したメールアドレスを送信者にしておちゃのこさいさいのサーバから送信されたメールは、送信先のメールサーバで「なりすましメール」と判定される可能性が低くなります。
※メールが必ず届くことを保証するものではありません。
SPFレコードは初期状態で有効となります。
通常はそのまま有効にしておくことをおすすめします。
もし、おちゃのこさいさい以外のサーバから、おちゃのこさいさいのメールアドレスを送信者としてメールを送信される場合は、SPFレコードによりそのメールが「なりすましメール」と判定される可能性が高くなります。
そのようなメールを送信されたい方は、以下の手順にてSPFレコードを無効にしてください。
管理画面の「基本管理」→「メール管理」→「メールアドレス設定」で「SPFレコードを設定する」の チェックを外して「設定処理を完了する」をクリックします。
※SPFレコードの設定の変更が反映するまでには1日適度かかる場合があります。
また、このSPFレコードの設定は、おちゃのこさいさいでご利用のドメインが対象ですので、それ以外のドメインのメールアドレスを送信者にして送信するメールには効果はありません。
おちゃのこさいさいのサイトから送られるメールの送信者は、「基本管理」→「アカウント管理」→「登録情報変更」→「お客様との連絡用基本メールアドレス」に設定されたものとなりますので、こちらにはおちゃのこさいさいで作成したメールアドレスを設定されることをおすすめします。
SPF自体の詳細につきましては、以下の外部サイトを参照ください。
https://www.ipa.go.jp/security/topics/20120523_spf.html
https://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/spf.html
最終更新日:2019年05月24日 16:27